赤ちゃんの睡眠時間 月齢別の変化と寝かしつけのコツ

生後間もない赤ちゃんは、寝て起きてを繰り返します。
どれくらい寝るのか個人差がありますし、うちの子はだいじょうかな、と疑問に思うことがあるのではないでしょうか。

赤ちゃんは、たった数か月でものすごいスピードで成長していきます。
ついこの間までと同じ方法で眠らないくなった、眠る時間帯が変わったと、戸惑うことも多いでしょう。

赤ちゃんの月齢によって、睡眠時間や寝かしつけの方法も変わるのかなと心配になるママの疑問にお答えします。

スポンサーリンク

赤ちゃんの睡眠時間 月齢別の変化

一歳になるまでの赤ちゃんは、平均して12時間以上睡眠をとっています。月齢が低いと、それ以上寝ており、昼夜バラバラですがトータルすると、一日の半分以上は寝ています。一回の寝る時間が長くなってまとまり始めるのは、3から6カ月頃あたりからで、夜にまとまって眠るようになるのも大体その頃からです。

新生児の生後1~2カ月頃は、一日の睡眠時間が15~18時間くらいで、全く昼夜の区別がついていません。1、2時間おきに起きては授乳をする時期なので、ママの睡眠時間が一番少なくなりやすい大変な時期でもありますね。

3か月くらいになると、睡眠時間の平均は、14~15時間くらいになります。少しずつまとまって眠るようになり、5,6時間はまとまって眠る時間が出てくるようになります。ただ、眠りが浅く目を覚ましやすくなる時期なので、寝かしつけたのにすぐ起きるとか、やっと寝たと思って置いたら起きてしまった、などという事が起きる時期ですね。

4~6カ月頃の赤ちゃんは、一日のの睡眠時間の平均は、12~14時間くらいになります。昼と夜の区別がつくようになり始めるころです。この頃には、夜に寝かしつけて朝まで起きなかった、という日が出来くるようになります。この頃からは、日中は日差しを浴びたり、決まった時間にお風呂に入ったり、夜には暗くして静かにするなど、生活のリズムを付けるように心掛けていくといいでしょう。

7カ月~1歳ころの赤ちゃんの睡眠時間は、10時間から13時間くらいになります。
この頃は、夜泣きや寝ぐずりなどで、なかなか眠れないなどが目立つようになってくる頃です。原因はさまざまですが、乳歯の生え初めの違和感や、成長に伴う知能の発達から、日中の出来事の記憶などによるものではないかと言われています。
日中は活発に遊ばせて生活リズムを保つようにして、夜は早めに寝かすようにしましょう。

月齢で寝かしつけ方法の違いについて

産まれたばかりの新生児は、とにかく抱っこと授乳の繰返しですが、1カ月、2カ月となると、隣にママの温もりさえあれば、抱っこしなくてもお布団で寝てくれるようになってきますので、添い寝をして寝かせてあげましょう。

3か月を過ぎるようになると、指しゃぶりや、お気に入りのタオルなどを持って眠る赤ちゃんも出てくるようになります。ミルクも一度にたくさんの量を飲めるようになる時期ですので、完全母乳とこだわりがあるなら別ですが、もし抵抗がなければ、夜はミルクを与えるなどにすると、長い時間眠るようになるでしょう。また、おくるみでくるんであげると赤ちゃんは安心して眠ることも多いのでおすすめです。

スポンサーリンク

6カ月を過ぎたあたりから、ハイハイなどで行動範囲が増える頃なので、夜泣きや寝ぐずりが始まります。寝る前にゆっくりとお風呂に入ったり、部屋を暗くするなど、メリハリを付けるようにしてあげましょう。

もし、なかなか寝ないときには、ムリに寝かしつけようとしても疲れてしまうだけなので、割り切って一緒に起きていた方が楽です。ただ部屋は薄暗くしておきましょう。成長と共に変化はありますが、成長すれば必ずまとまって眠るようになりますよ。

赤ちゃんを安眠させるコツ

ママが眠れるためには、赤ちゃんがぐっすりたっぷり眠ってくれることが一番です。赤ちゃんを寝かす方法として、抱っこで寝かす方法は、必ずいつかは眠りに入る入眠方法です。しかし、抱っこで寝た赤ちゃんを、いざ布団に下ろしたらパチッと目を覚ましたりして、どうしてなの?とビックリしてしまう経験があるのではないでしょうか。
赤ちゃんを下すタイミングは確かに難しいですが、それさえクリアできれば最高の寝かしつけ方法です。

起きてしまう原因に、密着間が無くなり、手足が広がることが理由としてあげられます。下ろしかたのコツは、「赤ちゃんを横向きにお布団に寝かすこと」です。だいぶ目を覚ましにくくなります。また、下ろしてすぐに、布団やタオルケットなどを頬に触れるようにかけてあげることをもいいでしょう。

また、「抱っこ紐を使って寝かす」こともおすすめです。おくるみに包まれている状態のまま下すのと同じなので、手足も解放されず抱っこされたままの状態を維持できますし、なにより暖かいままなので目を覚ましづらいです。
また抱っこ紐は、ママの手が空くので熟睡するまで他のことが出来ますので、ママのタイミングで下すことが出来るのでいいですね。

赤ちゃんが大きくなってくると重くなりますので、抱っこ以外で寝かす方法がほしいですが、寝かせるコツは、赤ちゃんに安心感を与えることが一番です。
赤ちゃんを「布団でやさしく包む」と安心がが産まれて眠りやすくなりますし、また赤ちゃんの呼吸に合わせてトントンするのもいいでしょう。

隣にいるママが先に眠ってしまうと、赤ちゃんもつられて眠ってしまうこともありますので、寝かすんだ!と必死に頑張らずに一緒に寝てしまう方が意外と楽かもしれませんよ。

まとめ

赤ちゃんの寝かしつけはママにとって大変なことの一つですが、1歳過ぎたら急にたくさん寝だすようになりますので、今だけだと気持ちを楽にしてくださいね。

▶赤ちゃん・幼児の育児に関する関連記事一覧は こちら

スポンサーリンク

関連記事

  1. 育児

    魔の2歳児イヤイヤ期の男の子と上手に付合う対処法

    魔の2歳児ともいわれるイヤイヤ期。なんでこんなに言うことを聞か…

  2. 育児

    子供がご飯を食べない イライラしない方法は?

    子供がほとんどご飯を食べないと悩んでいるママはいがいと多くいますね。…

  3. 育児

    赤ちゃんのあせもの原因とその対処方法と予防対策

    スヤスヤと気持ちよさそうに寝ている赤ちゃんの寝顔はとても癒されますね。…

  4. 育児

    魔の2歳児イヤイヤ期の女の子と上手に付合う対処法

    魔の2歳児ともいわれるイヤイヤ期。なんでこんなに言うことを聞かない…

  5. 育児

    赤ちゃんの湿疹 顔周りは乳児湿疹 アトピー?違いと対処方法

    赤ちゃんは肌が弱いので、いろいろな場所に湿疹が出ることがあります。…

最近の記事

  1. スマートメーター

    スマートメーターの見方について 指針の数字をどう見るか解説!
  2. 生活

    結露を防止 原因とは?窓やサッシ玄関ドアの対策方法
  3. イベント

    クリスマスメッセージ 妻 彼女へ 例文の紹介
  4. 掃除

    洗濯機の掃除 周辺や下 排水口を簡単きれいにする方法
  5. イベント

    小学校の入学準備品 用意時期と便利なおすすめグッズの紹介
PAGE TOP