東京電力のアンペアを見直して変更したい 適切な契約容量の計算のしかたは?

電気の契約アンペアの容量は何アンペアで契約していますか?

一人暮らしや二人暮らし、または家族で暮らしている場合など、生活人数によっても適切な契約容量は違いはあるのでしょうか?

どのくらいのアンペア容量が適切なのでしょうか?

何を基準に考えたらよいのでしょうか?

契約するアンペア数を選ぶための決めかたの考える方法をお伝えします。

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東京電力のアンペアを見直して変更したい適切な契約容量の計算のしかたは?

契約アンペアを変更を考えているなら、まずは今使っている容量が何アンペアかを確認する必要があります。

今使っている容量で頻繁にブレーカーが落ちてしまい不便であるなら、容量を上げる必要がありますよね。

実際の契約している容量を確認する方法はいくつかあります。
確認する方法の一つは、検針票で確認する方法です。

検針票の「契約」の項目に「○○A」と記載があります。
そこに書いてある容量が契約容量です。

もしくは、家の中にある分電盤を見て確認もできます。
一番左側にある一番大きなスイッチはアンペアブレーカーというのですが、そこに契約容量の記載があります。

契約容量は、アンペアブレーカーの「色」でも確認ができます。

→10A
→15A
→20A
→30A
→40A
→50A
→60A

家にあるサービスブレーカーの色を確認してみましょう。

今の契約アンペアはいくつでしたか?
家族構成などで決めている方も多いのではないでしょうか。
もしくは部屋の数などで決めているかもしれませんね。
家族が多ければ多めの容量、一人暮らしだから少なめの容量など、ですね。

実際に家族構成が大人数であれば当然、電気の使用が増えるでしょうから、それでもちろん間違いではありません。
ですが必ずそれが適正な容量であるかというと、そうと決まっているというわけではないかもしれません。

契約アンペアを選ぶ際のポイントとなる考え方は、一度に使う電気製品がどの程度あるかどうかによります。

つまり、部屋の数や何人暮らしかでアンペアを決めるのではない、ということです。

ですので、一人や二人暮らしであっても、もし一度に使う電気機器が多いなら、少ない容量では足りないことにもなります。

逆に、家族が多いけれど、一度にはほとんど使わない場合もあるかもしれませんね。
その場合はそこまで多い容量で契約する必要も無いというわけです。

ですので「一度にどの程度の家電機器を使うか」を把握すると、適切な契約容量を決めることができることになります。

ただ家電製品の容量というのは、それぞれの家電機器によって違いがあります。
まずは目安として1つの家電製品の容量を、だいたい10Aと考えて計算します。

もちろん10A以下も以上もあります。
例えば、ドライヤーや電子レンジ、アイロンなどは容量がもっとかかりますし、照明や冷蔵庫、テレビなどはもっと低めでしょう。

エアコンは使っている年式によっても大きく容量の違いがあります。
古ければ使用電力量が高い可能性があります。

生活を振りかえって、一度に使うことの多い時間帯を考えるといいと思います。
朝や夕方の時間帯が高くなる方が多いかもしれませんね。

東京電力のホームページで容量のシュミレーションができます。
▶東京電力わが家のアンペアチェック

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電気の契約アンペアで適切なのはどのくらい?我が家の場合

我が家の契約料量は40Aの契約です。
毎日、朝と夕方が一度に家電製品を使うことが多く、標準的な生活スタイルの使用かなと思います。

常時ついている電化製品は、照明やテレビやWiFiです。
そしてその他に同時使用する家電製品は、エアコン1台、IHクッキングヒーター、空気清浄機、電子レンジです。
エアコンを2台使用することもありますが、我が家の場合はほとんどありません。
夏は扇風機が2台が追加され、冬場の場合はこたつと加湿器が追加されます。

年間では冬が一番電気代が一番高くなるので、例として冬の場合でお伝えします。

まず朝。
エアコンはタイマーで6時前には付けて稼働開始。
タイマーで炊飯器が6時20分には炊き上がります。
つまりここですでに同時使用です。

ご飯が炊き上がるのを待って、子供の弁当と朝ごはんを作りだし、IHクッキングヒーターが2つ同時に使用開始。

他にも同時使用で電子レンジを使うときも多々有り。
その時はIHを一つは切る、もしくは弱火に設定。

IHの使用を終える頃を見計らってこたつのスイッチをオン。
子供が起きる前に温め開始プラス加湿器スイッチオン。

毎日こんな感じです。
こんな感じですが、毎朝ブレーカーが落ちたことはありません。

結構使ってますよね。
でもいがいと40Aで大丈夫です。

ただですね、一度だけブレーカーが落ちたことがありました。
それは、エアコンもIHも電子レンジも使っている時にドライヤーを使った時でした。
さすがに使いすぎ…無理でしたね。

ドライヤーやアイロン、電子レンジなどのような熱を発するような家電製品は、容量がかかるものが多いので、使うときは注意が必要です。

あと、エアコンですが、冬の寒い時期はいつもよりも容量がかかります。

外気温が低い場合、設定した温度になるまで部屋が温まるには時間もかかってしまい、使用容量が多くなりがちなのです。

使いかたとしてはいつもとなんら変わらないのでわかりずらいのですが、いつもと同じように朝や夕方に電気を使っていても、ブレーカーが落ちることも出やすいのは寒い日などです。

そのような寒い時期だけどうにか工夫して乗り切れば、そこまで多めの容量で契約しなくても大丈夫かなと思います。

ただですね、寒さとか関係なく、ブレーカーが頻繁に落ちるようなら、契約容量と使用電力量が合っていないので、容量を上げて契約した方が良いです。

我が家の場合は、エアコンの設定温度も低めにしています。
またこたつを併用しているので、寒さはしのげます。
そのせいかブレーカーが落ちることはありません。
ですのでわが家は40Aが妥当です。

ただ電気代は別ですよ。
ブレーカーは落ちませんが、毎年、冬になると電気代は40%くらい上がります。
今年は寒かったせいか、いつもと変わらない使いかたですが、通常料金の「倍」の請求額でした(@_@)

1月2月は高いですねー。正直払いたくないです(笑)
きっと今年はみなさんも電気代が高かったのではないですか?

まとめ

契約アンペアは基本料金が変わってきます。
10A=280円80銭でなので、契約容量のアンペア数をかければ基本料金ですので、10アンペア程度の差でしたら大した差額はありませんが、やはり適切な容量での契約をしておくと、ちりも積もればで節約にもなります。

適切な容量を知っておくようにしましょう。

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