学校説明会 高校の見学会で見るポイントと質問する内容とは?

高校の志望校を選ぶ時、学校案内の資料だけで判断をしてしまいがちですが、どんな学校なのか実際に行って知ることは、大切です。

制服がかわいいから、友達が行くからなど、表面的な理由だけで決めてしまって、あとでこんな学校だったの?と後悔してしまわないようにしましょう。

子供が3年間ずっと通い続ける場所ですし、大切な生活の一部となる場所でからね。

ほとんどの学校では、学校説明会や見学会を積極的に行っています。

受験校を決める前に、実際に足を運んで、子供に合う学校を選びましょう。

そこで、学校説明会や見学会へ参加する時の確認しておくことや注意点、また服装や持ちものについてご紹介します。

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学校説明会 高校の見学会に参加するには

学校説明会は、主催する学校によって「事前予約」が必要な場合と、「予約不要」で参加が出来る説明会とがあります。

開催が実施される時期の多くは、「夏休み」と「10月や11月」に多く実施。
特に夏休み期間中には、たくさんの学校が説明会を行っていて、実施される日時と時間は、前もってそれぞれの学校が発表しています。

「学校説明会」の場合、開催される場所が、学校では無い場合もあります。
近くの多目的ホールなど、別の会場で行うこともありますので、間違わないように確認しましょう。

別の会場で説明会を行う学校でも、オープンスクールや見学会など、直接学校へ行けるように別日で設定している場合が多いので、学校の雰囲気を知るためにも、説明会とは別に行くようにしましょう。

説明会では、学校の教育方針やカリキュラム、部活動、卒業生の進路についてなど「学校全体の方針」について、話を聞くことが出来ます。

世界で通用する人材を育てるために英語に力を入れている、子供の一人ひとりの個性を伸ばすようにしているなど、学校の個性がわかってきますので、子供にあっている校風かどうかの判断基準にすることが出来ます。

また、秋になってから行われる説明会の場合は、より細かく説明をしてくれる高校が多くなります。
入試問題の傾向や推薦基準など、受験について欲しい情報をもらえることが多いです。

夏休み中に、いくつか学校を見ておいたほうが良いと、中学の先生も見ておくようにとすすめてきます。

秋になってからあっちもこっちもと、バタバタと学校見学や説明会に行きだすと、慌ただしくなってしまいがちです。

夏休み中に見ておけば、子供に合う学校かどうかを確認できますし、秋には志望校を絞りやすくなりますからね。

学校説明会や見学会に子供だけで参加は可能?服装は?

説明会や見学会は、親と一緒でなくても「子供だけ」で参加することが可能です。
友達と一緒に行くことも、もちろんだいじょうぶです。

行くときの洋服は、子供は「制服」で行くようにしましょう。

事前予約をして行く場合には、遅刻をしないように、時間に余裕をもって行動するようにしましょう。

子供だけで行く場合、学校内では大きな声で話をしたり、ふざけたりしないように注意し、また、校内にある展示物などには、勝手に触れたりしないようにしましょう。

ちなみに、保護者の服装は、カジュアルになりすぎない程度であれば、そこまで気にしなくても大丈夫です。

私立高校の場合はスーツ系が多くいますが、公立高校だと、カジュアルな服装の人もたくさんいます。

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学校説明会に行くときの持ちもは?

筆記用具とメモ用紙、スリッパ、あと、パンプレットや資料を入れるバックを持っていきましょう。

また、個別相談会が行われる学校の場合は、成績表などを持っていくと、具体的なアドバイスがもらえますので、ぜひ持参しましょう。

学校説明会や高校の見学会でチェックしておくポイントとは?

学校見学でチェックしておくポイントは、

  • 通学経路(かかる時間)
  • 授業スタイル
  • 教室や生徒の様子
  • 部活の様子

〇通学経路
通学経路は、行くことになったら子供が毎日往復に必要になる時間です。
登校に無理の無い距離と時間で通えるかどうかを確認をしておくことは、とても大切です。

〇授業スタイル
授業を進める様子を見るのは、大切なポイントです。
科目や先生にもよるのは確かですが、講義型の授業なのか、対話型の授業なのかを見ておくと良いです。

公立や都立高校など、レベルが高い進学校にいがいと多いのが、講義型の授業スタイルです。
子供たちが理解していることを前提に授業を進めていくので、効率的に学ぶことが出来ます。

生徒の自主性を尊重している分、自己管理が重要になるので、計画性や目的意識がある子供には向いています。
そうでない場合は、学習に戸惑うことがあるかもしれませんので、チェック点として見ておきましょう。

〇教室や生徒の様子
子供は、良くも悪くも周りや環境の影響を受けます。
教室の雰囲気がどんな雰囲気であるかはとても大事です。

授業にまじめに取り組む雰囲気かどうか、授業を聞いている生徒の態度などを見ておきましょう。
展示物やロッカーなどもみておくといいですね。

〇部活動
志望校を選ぶ時に、部活を重要視する子供もいると思います。
そのような場合は、部活の練習などを見ておくようにしましょう。

高校の学校説明会で質問すること

個別相談会といって、ブースが用意されている場所で個別に話をすることが出来るので、そこでいろいろと質問をすることが出来ます。

とはいっても、何を聞いたらいいのか悩みますよね。
ですが、具体的に知りたいことをそのまま質問をしても大丈夫です。

たとえば、

  • 実際に合格者に多い成績のレベル
  • 当日の入試点数はどのくらいがいいのか
  • 今の子供の成績で足りるか、足りないか

結構具体的に聞いても、誠実な学校であればちゃんと答えてくれます。
成績表を持参していれば、具体的な回答も得られます。

また、大学への進路状況も気になるところですよね。
指定校の推薦枠がどのくらいあるのか聞いてみてもいいですね。

ただ学校によっては公表していないからと教えてくれないこともありますが、例年の傾向程度なら教えてもらえる場合もあります。

校則も学校によって、厳しかったり緩かったりするので、禁止事項があるなら具体的にどのようなことが禁止なのか聞いておくと良いかもしれません。

こんなこと聞いていいのかなと恐れないで、気になることはなんでも聞いておきましょう。

まとめ

学校説明会や見学会は、生の情報を得る貴重な機会です。
子供の性格に合う学校かどうか、いろいろと情報をもらってきましょう。

ただ一番大切なのは、最後に決めるのは「子供自身」であるようにすることです。

情報は情報として、子供が自分で行きたい、この学校にしよう、と決めることが大切です。
実際に通うのは子供自身なのですから。

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